MetaMask（メタマスク）にトークンを追加する方法は2つ
・送金したはずの仮想通貨（暗号資産）がメタマスクで表示されない！
・メタマスクでトークンを追加する方法は？
・コントラクトアドレスから追加する方法教えて！
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
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MetaMask（メタマスク）にトークンを追加する方法は2つ
方法①：メタマスク内で検索
まずはメタマスクにログイン。
ログイン後右上の
①の箇所を選択。
②「設定」を選択。
「セキュリティとプライバシー」を選択。
下へスクロールする。
「トークンを自動検出」をオンにする。
最初に戻り
①「Tokens」を選択。
②「トークンをインポート」を選択。
①「検索」を選択。
②追加したいトークン名を入力。
※例はUSDTで進めます。
検索結果から③追加したいトークンを選択。
④「次へ」を選択。
「トークンをインポート」を選択。
下記の画面が表示されれば完了です。
最初の画面へ移動すると、ちゃんと追加されているのが確認できます。
方法②：コントラクトアドレスを入力
トークンをインポートの画面から「カスタムトークン」を選択。
下記より追加するトークンのネットワークの専用サイトへそれぞれアクセス。
- Etherscan / イーサリアムのネットワークで追加する場合
- polygonscan / ポリゴンのネットワークで追加する場合
- BscScan / バイナンススマートチェーン（BSC）のネットワークで追加する場合
サイトへ移動したら追加したいトークン名を検索窓に入力。
入力すると候補が出てくるので該当するトークン名を選択。
すると下記画像の赤枠箇所らへんに、コントラクトアドレスが表示されます。
下記画像の赤枠箇所を選択し、コントラクトアドレスをコピーします。
メタマスクへ戻り
①に先ほどコピーしたコントラクトアドレスを貼り付け。
②「カスタムトークンを追加」を選択。
※トークンシンボルとトークンの小数桁数は①を入力すると自動で入力されます。
「トークンをインポート」を選択。
下記の画面が表示されれば完了です。
最初の画面へ移動すると、ちゃんと追加されているのが確認できます。
まとめ
本記事の内容
初心者の方向けに、MetaMask（メタマスク）へトークンを追加する方法2つを徹底解説していきました。
また仮想通貨（暗号資産）を始めるには、仮想通貨取引所の口座が必要です。
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